夏の日焼けを維持してみませんか?
甲子園での高校野球は、慶応高校がなんと107年ぶりの優勝!長崎代表の創成館高校も惜しかったですね。おつかれさまでした。
毎日の熱闘甲子園という番組で、取材していたヒロドアナが真っ黒に日焼けしていましたが、この夏、海やレジャーで日焼けした方も多いと思います。
せっかく日焼けしたのに、白くなるのももったいないですよね。
今年は9,10月頃まで残暑が続くようです。暑い日がまだまだ続く今年は、日焼けした肌を維持してみませんか?
一旦、日焼けしますと、個人差はありますが、1,2週間に1回程度、20分位タンニングマシンを利用することで、ある程度小麦色の肌を維持でいます。
好みにもよりますが、青白い肌より小麦色の肌の方がかっこよく見えませんか(笑)。
また、タンニングマシンの効果は日焼けだではありません。
太陽光は脳を刺激し、脳内物質セロトニンの分泌を誘発させます。
このセロトニンは幸せホルモンともいわれ、人間の気持ちを明るくし、活動的にしてくれます。日照時間の少ないこれからの季節は、タンニングマシンの人口の太陽光(UVライト)を全身に浴びて自然の太陽光を補うことができます。
さらに、タンニングはホルモンバランスの改善や、うつ病の予防にも効果が高いと言われています。室内での事務作業が多い職業の方など、日の光を浴びにくい方が特にうつ病にかかりやすいそうなので、タンニングマシンを利用し、短時間で効率的に光を浴びて身体のリズムを整え、ホルモンバランスを改善させましょう!!
日焼けマシンに興味のある方は、ぜひ、一度、お試しください!